2008年4月5日土曜日

4/5 ジュエルズ

記事には「熊川哲也、ヴァン クリーフ&アーペルとバレエ「ジュエルズ」でコラボ」とあります。

 → こちらから

ヴァンクリーフ&アーペルと振付家ジョージ・バランシンとの出会いによって
誕生したバレエ「ジュエルズ」。この度、ヴァンクリーフ&アーぺルの
新作「バレエプレシュー」発表展示会において熊川哲也演出・構成によるバレエを上演。

演出・構成  熊川哲也
  エメラルド :東野泰子・副 智美
  ルビー   :松岡梨絵
  ダイヤモンド:浅川紫織 宮尾俊太郎・遅沢佑介

2008年4月2日に発表なので、ご存知の方も多いかと思いますが、きっと素敵な演目だったと思います。(まったく知りませんでした)

なにが好きって聞かれれば、真っ先に挙げるのはフォーレの楽曲が好き。 それぞれストラビンスキーも、チャイコフスキーも非常に難しい選択。 幕で言えば、やはり「ダイヤモンド」か「ルビー」。でもあの美しい楽曲は見れる機会が、今までに無く、ビシニョーワ「ルビー」とロパートキナ「ダイヤモンド」程度。またメディアではオペラ座しか今までには無く、熊川さんの所はいつもチケットが取れないので、今回のこのような事が判っていればな~なんて思っていました。

 

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